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 モックの供給があまりありませんでしたので、手元在庫のうち、あえて販売用とせずに保管していた古い商品の放出を行いました。

 これは弊社がかつて、会社を大きく出来た暁には携帯電話博物館のようなものを併設させようと考え、その時のために取っておいたのですが、会社を大きく出来る見通しがいつまでも立ちませんし、大きくなるどころかこのままでは年も越せないという危機感から、放出を決断したものであります。

 それにしても、携帯電話業界全体に非常に厳しいものを感じずにはいられません。