人気商品ランキング

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 今年の春夏モデルについて、弊社取引先の携帯ショップ様へ積極的に供給のお願いを重ねる事で、なんとかコロナ禍で倒れないように頑張っております。

 その要請に快く応じてくださるお取引先携帯ショップ様には本当にいつも頭が上がりません。


 この春の傾向としては、併売店ではauとソフトバンクの扱いを小さく、平たく言えば「諦める」ような傾向が顕著に出ており、その影響でauとソフトバンクの新製品のモックが供給を受けやすくなっております。

 キャリアもキャリアで新たな顧客獲得を本体ではなくサブブランドの方で求めていく傾向が見受けられます。auのようにアクオスのR6を扱わない判断を下したのが象徴的で、高額商品よりも廉価商品に注力したり、バリエーションそのものを絞ったりする動きが一層強まりそうです。

 オーソドックスなスマートフォンばかりで、これといった言及がしにくい近頃のランキングですね。


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 政府肝いりの格安オンライン専用プランの展開が一巡して状況に落ち着きが見られた事から新商品の仕入れ体制を強化し、その効果がランキングに反映されてまいりました。


 新商品の仕入れ体制を強めてラインナップを厚くし過ぎると価格の下押し圧力に繋がって、費用倒れしやすくなります。
 2018年に弊社の経営が行き詰まって横浜から山梨に移る決意に至ったのも、このさじ加減を見誤ったのが要因の一つでもありましたので、慎重にやらなければなりません。


 お客様方とすれば当然少しでも安い方が良いわけですが、一般向けの商材と異なり安くしても需要がそこまで増えるわけでは無い為、あまり安くする事が出来ません。

 弊社に体力があればもう少しなんとか出来るのに、と、歯痒く思う日々です。







 3月と同様に新型コロナの強い影響を受け、厳しい営業状況に追い込まれました。


 2020年に輸入したり入荷した商品の組み換えや値下げで需要喚起を試みたりしながら、なんとか頑張りました。





 この月は新型コロナの再び増加傾向になった影響が様々な所に波及し、新しい商品の入荷が途絶え、売上も激しく低下してしまいました。


 主に昨夏に輸入した画面が真っ黒のオフスクリーン型製品がいくらかご購入いただけた他は、ギャラクシーやエクスペリアの比較的新しく価格がこなれてきたもののご注文も堅調でありました。






2月は非常に混沌とした顔触れとなりました。新しい製品の在庫が手薄な中で、展示会のような業務を行っている企業様向けの商品をたくさんご購入頂けた事から、いつもとは違うラインナップが並ぶようになりました。







 前月とは一転して、発売から少し時期の経ったモデルが上位に目立つようになりました。

 最新商品は人気があって在庫切れになりやすい為、必ずしも商品をご用意できるとも限らず、そういった時に比較的在庫に余裕のあるこういった商品を手にとって頂けるというのは、弊社にとっても実にありがたい事であります。


それにしても、ほぼスマートフォンで占められているというのが、そういう時代になったのだなぁと、しみじみと感じる今日このごろです。

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 12月は各キャリアの秋冬モデルが順当に上位に並びました。


 政府の携帯料金値下げ要請を受けて今後の買い控えの動きや市場収縮の動きが予見された事から閉店を決意された携帯ショップ様が増加傾向にあり、その影響で新しいモデルが弊社に供給されやすい状態に繋がっています。

 2020年は前年の端末値引き規制強化に応じる格好で、比較的安価なミドルエンドやローエンドのモデルが厚めにリリースされる傾向が目立ちました。
 それまで定価ベースでは10万円を超えたり、またはそれに近い値段のハイエンドなモデルが目立つ存在でしたが、これまでのようにハイエンドを売れなくなった今、果たして本当に5Gを普及させられるのか、分水嶺を迎えつつある、そういう2021年になるのではないでしょうか。


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 トップは話題のスマホになりました。これはとあるお客様にまとまったご注文を頂いた為のものです。

 このメーカーはモックアップの製造を一切行っていないため、海外で製造されているサードパーティ製のものを時々輸入して販売しております。
 純正品では無いため寸法その他諸々の保証も致しかねますし、なによりそのメーカーの名前や商標名を持ち出して販売する事も出来ません。
 ある程度需要はあるものの、上記のような問題があるため、しっかりと事情を踏まえてくださるお客様にだけ販売できるよう、細々と扱うようにしております。


 その他は秋冬モデルの供給が充分では無いため、ランキングは新旧が入り混じった、いかにも過渡期という様相です。

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 わずかではあるものの秋冬モデルの入荷が始まりました。

 ドコモのらくらくスマホ、auのGRATINAといったシニア世代に向けた製品が先陣を切るような形で入ってまいりましたが、弊社の手応えとしてはあまり芳しいものではありません。

 弊社で最新モデルのモックアップをお買い求めいただけるお客様の中ではスマホケースの製造をなさる企業様の割合が大きいわけですが、こういった企業様の間では主な販路をネット通販としている状況が多いようで、それがシニア向け製品とのアンマッチを招いているような推測を致しております。


 その他ではXperiaやGalaxyのようなグローバルモデルの強さを依然として感じている所です。


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 9月は春夏モデルと秋冬モデルの過渡期となるため、その時点における最新モデルの売れ行きが落ち着きます。

 大手キャリアや格安SIM、シムフリーなど多くの販売チャネルで安定した売れ行きを見せるシャープのミドルレンジモデルが継続的にご注文いただけた他は、画面を黒くしたスマホモックがランキング上位に顔を覗かせるようになりました。

 今年の初め頃まで需要の多かったタブレットのモックの需要が落ち込み気味ですが、これは主にショールームやビジネスショーに展示する目的の需要がコロナ禍の影響で落ち込んでいるものと見ております。


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 5月から7月にかけて新型コロナの影響で携帯ショップの閉店が相次いだため、新商品の入荷が比較的潤沢に行われてきました。それが一段落ついた8月は新商品の在庫が手薄となって、ランキング上位の顔ぶれに変化が現れました。

このあたりの手薄さをカバーする目的で海外からの輸入を繰り返して実施しましたが、それもあまりお役に立てなかったようで、今後どのように商品ラインナップを拡充させるべきか悩みどころになっています。


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 7月も各キャリアの新商品が比較的コンスタントに入荷できた事から、ランキングの上位を新商品が多く占める格好となりました。

 その他、この時期の傾向として、数十個以上入る詰め合わせセットの需要が高まりを見せつつあります。これらもおおむね企業様のご注文となりますが、これまであまり馴染みのなかった業種の企業様からご利用が目立っており、非常にありがたいと感じております。


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 5Gに加え、最近各社が力を入れつつある中低価格帯の新モデルが入荷してまいりました。

 4月末はゴールデンウィーク商戦の動向を様子見していた携帯ショップ様が5月末で閉店されるパターンが相次いでおりまして、その影響で弊社に新モデルが供給される運びとなっております。


 主要メーカーのほぼ全てが中低価格モデル開発に取り組む中で、早くも勝ち負けが見えてきたような感じがしております。


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 各社の5Gモデルが少しづつ入荷してまいりました。

 東京圏で携帯ショップの店仕舞いが相次いでおり、弊社にモックを供給してくださるお店の中でも複数店舗が閉店してしまいました。


 そしてその影響で、本来なら弊社に回ってくる事のない最新モデルが入荷され、こうしてランキングの上位を占めるようになっていったという経緯です。


 XperiaやAQUOSなどの定番ブランドが上位に来るのはいつも通りでして、特に目立った番狂わせは見られませんでした。


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 記憶にある限り、創業以来最も売上の悪い月となりました。東日本大震災の時でもここまで酷くありませんでしたので、さすがに今後の行く末を心配せざるを得ませんでした。

 ランキングの上位に位置しているのは主に、昨年発売されて需要が一段落ついてバラ売りからセット売りへ移行させ、それで売上が再上昇して、そういった過程にあるモデルとなります。
 こういった商品がランキングの上位にあるような状況は基本的に弊社の売上も芳しくない状況にあるわけですが、この4月はその極地に至ったという感じでしょうか。

なお、ランキングの下の方には、普段なら全くランキングに顔を出さない、発売から10年以上経ったようなものが含まれております。

 こういった商品は個人のお客様にお買い求め頂く傾向がありまして、法人需要が厳しさを極める中で、本当に心の底からありがたいご注文だと身に沁みております。


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 新型コロナによる影響が非常に強く現れたのがこの3月でした。

 弊社のお客様はビジネスで利用される法人様や個人事業主様が多いわけですが、その中で目に見えてご注文が減っている業種とそうでない業種がクッキリと別れ、それがこのランキングに反映されております。
 
 具体的にどういった業種が云々というのはお客様情報にも触れかねませんのでお伝えできませんが、あえて触れずともランキングの傾向が様変わりした事で見て取れると思います。


 ひとまず、我慢の時期が続きます。


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 携帯キャリア各社より秋冬モデルの発売が相次ぎ、それらが上位に並びました。

 ドコモのキッズケータイはこれまで富士通が生産を担ってきましたが、今回からシャープにバトンタッチされ、デザインも大幅に変わりました。
 キッズケータイのディスプレイにも大型化の波が来ており、関連グッズを製造販売される企業様からのニーズの高まりをひしひしと感じております。


その他も新製品が順当に上位に並ぶ、いつも通りの展開に収まりました。



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 2020年最初の人気ランキングは、上位に弊社オリジナル商品が居並ぶ状況です。

 2019年秋冬モデルの需給が一巡し、さらに月の後半から新型コロナウイルスの影響で電機メーカーやアパレル業界からのご注文が低調に推移しています。
 その一方で新型コロナウイルスの影響が比較的軽微に留まっている放送、広告業界向けのご注文が堅調だった事から、繰り上がる形でランキング上位を締めていると見ております。

 その他では、2019年に米中貿易摩擦の影響で販売が停止されたファーウェイ関連の商品が活発に動き始めたのも見逃せない変化です。

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12月も秋冬の新モデルが順調に上位にランクインしております。とりわけ各所で高評価の挙がっているシャープのAQUOS sense3が堅調に売上をキープしております。

 その他ではタブレットのモックが再び売れ行きを回復させているわけですが、どういうわけか発売から年数が経ったNECの製品に売上が集中し、在庫が枯渇してしまいました。
 NEC製品は売れ行き不振でメーカーそのものが手を引いている状態で、これがモックの売れ行きにも同じように影響しておりましたので、弊社の在庫もそれほど多くは積んでおりませんでした。それが一転してこのような状況が起き、残念というか、悔しい気持ちが湧いてくる近頃です(数年前に大量処分しているため)。


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 11月は前月のauに続きドコモの秋冬モデルを入荷できました事から、ドコモauの新商品が上位に軒を連ねる状況となりました。

 その他も各キャリアの今年(2019年)の春夏モデルが多く加わってくる状況ですが、それとは逆に、一時期数を伸ばし始めていたガラケー・ガラホが伸び悩むようになってまいりました。

 今年の春夏はドコモとソフトバンクからそれぞれガラホが数機種リリースされておりますが、外見的にあまり大きく変わった感じが見られず、消費者の興味を惹く事が出来ませんでした。
 それがこの度のモックの売上にも響いているように思われます。


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